予防歯科

歯垢(プラーク)をコントロールし、お口の健康を維持しよう

プラークコントロールについて

テレビや新聞などの影響で、「プラーク」という言葉は比較的なじみのある言葉ではないでしょうか?歯垢(プラーク)とは細菌のかたまりですが、放っておくと、むし歯や歯周病を引き起こすことになります。歯垢(プラーク)の数を減らすことで、お口の健康な状態を維持していくことが大切です。

歯垢(プラーク)の残りやすい箇所としては、歯と歯の間や奥歯の噛みあわせなど、ハミガキで磨き残しが起こりやすい箇所になります。

また、歯垢(プラーク)を放置してしまうと石灰化し、歯石になります。歯石になってしまうと、ご自身の歯磨きだけでは取り除くことが出来ません。鏡で見ていただくとよくわかるのですが、下の前歯の裏側に歯石は付着しやすい箇所です。

歯垢(プラーク)をコントロールするためには、定期的に歯医者に通い、規則正しい食生活を送ることが重要になってきます。「ご自身の歯で美味しい食事を食べること」「会話を楽しむこと」などは、当たり前に出来ていることかもしれませんが、歯を失ってしまった方は、その当たり前が出来なくなってしまうのです。

日本で80歳で残っている歯の数は、平均6.8本しかないのに対して、予防先進国であるスウェーデンでは平均20本近く残っています。予防に対する意識の違いによって、将来の歯が残っている数に大きく影響してくるのです。「高齢者になれば入れ歯になるのは仕方がない」というのは間違いでしっかりと予防することでご自身の歯を残すことが出来ます。まずはその最初の一歩として、歯医者の定期健診を習慣として受けるようにしましょう。

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