歯周病

歯周病の予防について

歯周病から歯を守る

こんなことに思い当たりませんか

  • 歯を磨くときや、舌で触っただけでも歯ぐきから出血することがある。
  • 口臭があり、家族から「息が臭い」などと言われたことがある。
  • 歯ぐきから白っぽい膿が出ることがある。

上記のような症状がある場合は、歯周病の可能性があります。

歯周病を防ぐプラークコントロール

歯周病の原因はプラークです。プラークは生きた細菌の集まりです。
プラークは粘り気があるため、歯ブラシや歯間ブラシ、デンタルフロスなどで、器械的にこすって取り除かなければ、除去することはできません。
そして、細菌であるために、毎日磨かなければ知らずに増えてしまうのです。毎日、適切にブラッシングをすることによって、歯周病は治ってきますし、予防することができます。
デンタルフロスや歯間ブラシをたまに使うと、血が出るというかたは、是非毎日、できれば朝晩二回使ってみてください。
たまに使うから血が出るのであって、毎日使ってプラークを毎日取り除いていると、大抵は一週間から二週間ほどで、血が出なくなってきます。

歯周病を悪化させない生活習慣病の改善

糖分(砂糖)を摂り過ぎない

大人だけではなく、子供にも歯周病は多く見られます。
子供は特に砂糖が多く含まれているお菓子や清涼飲料水などを摂りすぎる傾向があります。
これは、ムシ歯にも良くありません。

柔らかいものばかり食べない

柔らかい食べ物はカスが歯に付きプラークが形成されやすくなります。
歯ごたえのあるものや、食物繊維を多く含んだ食品をしっかり噛んで食べましょう。

両側の歯で噛む

片側の歯でばかり噛んでいると、噛んでいる側の歯は汚れが自然に落ちますが、あまり噛まない側の歯にはプラークが溜まりやすくなります。
意識して両側の歯で噛みましょう。

たばこを吸わない

たばこを吸う人は、吸わない人に比べて歯周病にかかりやすいと言われます。
これはニコチンなどの作用によって血液の流れが悪くなり、細菌と戦う働きが弱くなるからです。

つまようじの使い方に注意する

つまようじは、歯と歯の間につまった食べ物のカスをとるのに効果的ですが、歯ぐきを傷つけたりかえってカスを押し込んでしまう事もあるので注意が必要です。
つまようじではなく、歯間ブラシやデンタルフロスなどを効果的に使いましょう。

口で呼吸をしないように意識する

口で呼吸をすると、口の中が乾燥しやすくなります。
すると細菌に感染して炎症を起こしやすくなるのです。

ストレスを溜めない

ストレスは歯ぎしりのもとです。歯ぎしりは歯周病を悪化させます。
また反対に、歯周病が歯ぎしりのもとになります。
自分では気づかない歯ぎしりにも、家族は注意を払いましょう。

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