むし歯治療

むし歯について

虫歯は放置していれば自然に治ると思っていませんか?

歯医者に行くきっかけに、「歯がズキズキと痛む」「甘いものや冷たいものを食べた時に歯にしみる」などを患者さんからよくお聞きしますが、その原因に多いのが虫歯です。

パール歯科クリニックにも、「小学生の時以来歯医者に通っていない」という患者さんがいらっしゃいますが、すでに虫歯が進行しており、歯を抜いてしまわないといけない状態の場合もいらっしゃいます。痛みがある虫歯はまだましですが、初期の段階の虫歯では自覚症状がないため、虫歯が治療されずに放置されてしまう場合が多いです。進行の進んでしまった虫歯は自然には治らず、歯医者での治療が必要です。歯のお手入れに気を使っている方でも、奥歯が上手く磨けていないということがよくあり、虫歯になっている場合もありますので、「私には関係ない」と思うことがないようにしましょう。

虫歯治療をせず、手遅れになってしまったということがないように、少しでも違和感を感じた時は、パール歯科クリニックにご来院ください。
むし歯

こんな症状があったらむし歯の前兆です。早めにご来院ください。

  • 歯の表面の溝が黒くなる、欠けたり、穴があく
  • 水や甘いものがしみる
  • 時々痛む
  • 舌でさわると引っかかった感じがする
  • 食べ物が同じ場所にはさまりやすい

気付いていない内に進行している!?虫歯は早期発見・早期治療が大切です

断面図 小学生の頃の学校検診で、歯科医師が記号や番号を言っているのを聞いたことがありませんか?虫歯は進行状態によってC1~C4に分類されます。英語で虫歯は「Caries(カリエス)」と言いますので、Cはその頭文字を表し、番号が大きくなればなるほど進行が進んでいて、治療が難しくなります。

C1

C1

歯の一番外側のエナメル質が侵された状態です。
痛みなどの自覚症状がないので、放置してしまう可能性があるので厄介です。症状としては歯の表面にツヤがなく、ときに薄い茶褐色になっています。
C2

C2

虫歯が象牙質まで達していて、歯に穴があいている状態です。
冷たいもの、熱いもの、甘いもの、すっぱいものなどを食べることで痛みを感じます。美味しいものが食べられなくなるので、この段階になると歯医者に行ってみようかなと思われる患者さんも多いですね。歯の色が茶褐色や黒っぽくなっています。
C3

C3

虫歯で歯髄まで侵され、大きな穴があいた状態です。
C3にまでなるとズキズキと刺すような特有の痛みがでてきます。この段階では自覚症状がありますので、必ず受診するようにしてください。
C4

C4

歯肉から上の部分(歯冠 )がほとんどなくなり、根(歯根)だけが残されている状態です。C4までなると逆に痛みがなくなってしまい、放置してしまいがちですが、神経が死んでしまっているため、根の治療をしても残せない場合には、抜歯をしなければなりません。歯を抜いた後は入れ歯やブリッジなどをすることになります。

虫歯にならないことが一番ですが、虫歯になってしまった場合にも早い段階で治療してしまいましょう。虫歯が原因で大切な歯を失ってしまった患者さんを大勢みてきましたが、パール歯科クリニックに足を運んでさえいただければ、早期発見・早期治療が可能です。自覚症状が出る前にも、一度ご来院ください。

どうして虫歯になってしまうの?意外と知られていない虫歯の原因

歯につめものやかぶせものが全くない方がいる一方で、「どうして私だけ虫歯になってしまうの?」と思われている患者さんも多いのではないでしょうか?毎日歯磨きをしていても虫歯になってしまう…。

まず、虫歯になってしまうのは、「ミュータンス菌」という細菌が原因です。実はミュータンス菌というのは生まれたばかりには持っていない細菌なのです。虫歯が多いお母さんだと、お子さんも虫歯になってしまう可能性が高まります。

初期の段階であれば、元の健康な歯の状態に戻ることもありますが、虫歯の進行が進んでしまい手の施しようがない場合だと、歯を抜いてしまわないといけません。

これだけは覚えておいてほしい~虫歯の4つの条件~

むし歯になる4条件

虫歯になってしまうのには、大きく4つの条件があると言われています。

  1. 虫歯になりやすい質の歯
  2. 歯垢をつくりやすい糖分
  3. 虫歯菌(ミュータンス菌)
  4. 時間の経過

虫歯になる条件を覚えておくことで、それぞれへの対策をすることで虫歯を予防できます。

パール歯科クリニックでは正しい情報を発信することで、一人でも多くの患者さんが虫歯にならない生活を送れるようにしていきます。

虫歯が一本もない健康な歯を目指すために

いくら気をつけて歯を磨いていたとしても、セルフケアではとりきれない歯垢や歯石はあります。そのような状態が続くと、いつかは虫歯で歯が痛むということが起きてしまうことでしょう。

患者さんには「虫歯になってから歯医者に通う」のではなく、「虫歯にならないように歯医者に通う」という予防の意識を持っていただきたいのです。虫歯にならないようにするためには、虫歯の原因を正しく知り、その対策をすることが大切です。パール歯科クリニックで一緒に頑張っていきましょう。

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